ACCESSでのソフト開発 受託

業務処理を、アクセスで開発します。基本的な開発工程は下記の通りです。
初期データ作成・移行等の作業を行うときは、別工程になります。
開発工程
1.要件確認
開発対象範囲を明確に、稼働後の評価基準を設定します。
2.概要レベルの提案
コンピューターと業務の関連・流れを確認します。
3.画面展開の提案
入力/出力と仕事の流れを明示し、仕事が効率よく行われることを確認します。
入力:主に画面  出力:主に画面・帳票

ここで、ソフトの納期・金額が確定します。
契約が成立すると、以降の作業が行われます。
4.ソフト開発
当方の環境でソフト開発します。
5.開発状況確認
1週間に1度、進捗状況/問題点/導入準備 を確認する会議を行います。
6.仮納品/ユーザーテスト
ユーザーサイドで、動作確認します。
要件確認時の評価基準で評価できるものは、評価します。
7.本納品
納品後、開発側に責任のある不具合がある時、無償対応期間は、3か月間です。
開発費用
条件  納品物は、ACCESSで開発したファイルのみです。ソースの状態で納品します。
固定基本経費     3万円(設計費用・交通費)
開発量に比例する費用  標準的な画面/帳票 1つ1万円
例:画面が5つ・帳票が5つの時  3万円+(1万円×10)=13万円

設計書等のドキュメントが必要な時は、無いときの2倍の費用となります。

     標準的な画面の例
                 別途見積もりとなる画面の例

  

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